「時間がない」の正体は時間の不足ではなく「脳と身体の疲労」である

フィットネス

こんにちは!コタ店長です!

本日も毎日のお仕事、本当にご苦労様です!

仕事が終わって「よし、今日こそジムに行こう!」と思っても、疲れているし、忙しいし、結局時間がなくて行けなかった……。

そんな経験、絶対にありますよね。

気持ちはめちゃくちゃ分かります。仕事でクタクタになった後、自分のリフレッシュ時間が欲しくなるのは当然のことです。

でも、ここで一度胸に手を当てて、ちょっとだけ胸に問いかけてみてほしいんです。

「本当に『時間』がなかったのでしょうか?」

「本当に、その過ごした時間は『リフレッシュ』になっていたでしょうか?」

🎮 クラロワにドハマりしていた僕の失敗談

実は僕自身、以前「クラロワ(クラッシュ・ロワイヤル)」というスマホゲームにめちゃくちゃどハマりしていた時期がありました。

(※ちなみに今でも自分でプレイはしなくなりましたが、プロの大会を観戦するくらい大好きなゲームです笑)。

当時の僕は、ゲームをしている時間を「仕事の後の最高のリフレッシュ時間」だと思い込んでいたんです。

でも、これって脳科学的にもめちゃくちゃ脳のメモリー(MP)を消費しているんですよね。

ゲームやSNSで短時間で成果(勝ち)を得ると、脳内ではドーパミンがドバッと出ます。だから「気持ちいい!リフレッシュできた!」と錯覚してしまうのですが、実際には脳のエネルギーをゴリゴリに削り削られているだけなんです。

もちろん、自分が本当に好きで「ここに労力を割いているんだ!」という明確な実感と満足感があるなら、ゲームもSNSも全く問題ありません。

ですが問題なのは、「なんとなく無意識にやっていること」です。

  • TikTokやYouTubeのショート動画・切り抜きをダラダラ見る
  • ネットショッピングで欲しいものを延々と探す
  • SNSのタイムラインを無限にスクロールする

自分がリフレッシュだと思ってやっていたこれらの行動が、実は「脳を余計に疲れさせてエネルギーを奪う原因」になっている可能性がめちゃくちゃ高いんです。

🏃‍♂️ その1時間のうち「30分だけ」ジムに来てみませんか?

スマホを眺めてあっという間に過ぎ去ってしまう1〜2時間。

そのうちのたった30分だけ、ジムに来てみませんか?

実は、疲れている時こそ軽く身体を動かすこと(アクティブレスト=積極的休養)が、最高のリカバリーになります!

数々の研究でも実証されている通り、適度な運動にはメンタルを強烈にリフレッシュさせる効果があります。

運動とは、身体のためだけにやるものではありません。「まずは心(メンタル)を整えるためにやるもの」なんです。心が整った結果として、後から身体の変化がついてきます!

生活を見直してみると、あなたに足りなかったのは「時間」ではなく、脳の「エネルギー」だったことに気づくはずです。

💮 ジムのドアさえくぐれば「120点」!

完璧を目指す必要は一切ありません。20点満点で十分です!

  • 仕事で疲れているのに「行こうかな」と思った時点で、すでに90点!
  • ジムに入会した時点で、95点!
  • ジムのドアをくぐって、最悪5分ストレッチして帰っただけでも、余裕で120点満点です!!

こうして「脳の無駄遣い」を減らし、心が整う快感を覚えていくと、時間の概念を気にしなくても自然とジムに足が向くようになります。これが「勝手に習慣化される」ということです。

「時間ができたら行く」のではなく、「脳のエネルギーを回復させるためにサクッ寄る」。

今日からそんな風に、時間とエネルギーを使っていきませんか?

📘 著書のご紹介

今回ご紹介した内容は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』の思想をベースに、多忙な方向けに実践法を再構成したものです。

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