1日は24時間じゃない!「ゾーンに入れる1.5時間」をつくる思考法

フィットネス

こんにちは!コタ店長です!

タイトルを見て「え、店長ついにオカルトに目覚めた…?」と思った方、安心してください。

まず先に言っておきます。1日は24時間です(笑)。 そこは普遍の事実です!

ですが、今の世の中って本当に娯楽と情報で溢れかえりすぎていますよね。

「隙間時間をうまく使え!」「時短!」「タイパ(タイムパフォーマンス)!」

こんな言葉に囚われすぎて、「暇な時間に、暇を楽しめない」「常に時間に追われて焦っている」という状態になっていませんか?

🌀 タイパに囚われて脳がパンクしていた僕の黒歴史

実はこれ、かつての僕が完全に陥っていた「地獄のループ」そのものでした。

当時の僕は、まさにこんな生活を送っていたんです。

  • 通勤電車の中: 必死で単語帳を開いて勉強
  • ランニング中: 英語のリスニング音声を倍速で聴く
  • 筋トレのインターバル(休憩中): 爆速で仕事のメールを返信

「自分、めちゃくちゃ隙間時間を活用してデキる男じゃん!」と当時は思っていました。

ですが結果はどうだったかというと……すべての質がガタ落ちし、脳がパンクしました(笑)。

完璧主義で予定を限界まで詰め込む

脳がオーバーヒートして耐えきれなくなる

反動でスマホゲーム(クラロワ)やYouTubeのショート動画でダラダラ時間を溶かす

「暇つぶし」で過ごす時間って、長いのか短いのかさっぱり分からないんですよね。気づいたら3時間経っているのに、何かをやり遂げた充実感はゼロ。「また無駄な時間を過ごしてしまった…」という絶望感だけが残ります。

多忙な現代人にとって隙間時間を使うのは大切ですが、これも「及第点(20点主義)」でやらないと確実に自滅します。

🌊 体感時間を伸ばし、脳をフレッシュにする「ゾーン」の正体

ここで、少し時間の感覚について考えてみてください。

  • 海でボーッと波を眺めてリフレッシュした1時間→ 時間がすごくゆったり、長く感じますよね。
  • 何かにめちゃくちゃ夢中・熱中して没頭した1時間→ 時間が過ぎるのは早いけれど、脳みそは疲れていないどころか、むしろスッキリしてフレッシュですよね!

「暇を、暇として楽しむ」「やっている最中は、意味なんて余計なことを考えずに目の前のことに集中する」

これこそが、アスリートや競技者ではない僕たち一般人が、日常生活で入れる「最高のゾーン(没頭状態)」だと僕は思っています。

昔、スマホがなかった頃は、もしかしたら「電車でボーッとする時間」こそが人間の最高のリフレッシュ空間だったのかもしれません。便利になるのは素晴らしいことですが、便利に慣れすぎると脳は確実に疲労していきます。

🏋️‍♂️ 一番簡単に「ゾーン」に入れるのが運動である!

そして、このゾーン状態に一番手軽に入れる最高のツールが「運動」です!

🏃‍♂️ ランニングの時

テレビを見ても音楽を聴いてもOKですが、たまには「ランニング自体」に集中するか、頭を空っぽにして「あ〜暇だな〜」と思いながら走ってみてください。 終わった後、驚くほど頭がスッキリしています!

🏋️‍♀️ 筋トレの時

セット中は余計なことを一切考えず、「今どうやって身体が動いているか」だけに集中してみてください(難しい解剖学の筋肉のことすら考えなくて大丈夫です!)。

そして休憩中の1分間は、絶対にスマホや動画を見ず、完全に無心になって休む! これだけで脳の疲労感が劇的に変わります。

🏁 まとめ:「メリハリ」を加速させるのが20点主義!

  1. タイパや時短に囚われすぎると、脳がパンクして結局スマホで時間を溶かす
  2. 「リフレッシュ時はリフレッシュ」「やる時はやる」とメリハリをつける
  3. 運動の時間は、脳をデジタルから解放して「ゾーン」に入る絶好のチャンス!

1日24時間という枠組みの中で、1.5時間でもいいから「脳をスマホから解放して没頭する時間(ゾーン)」を作る。

結果として心が整い、仕事のパフォーマンスも跳ね上がり、時間の感覚を取り戻すことができます。

今日も肩の力を抜いて、スマホを置いて、ゆる〜く自分だけのゾーンに入っていきましょう!

📘 著書のご紹介

今回ご紹介した内容は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』の思想をベースに、多忙な方向けに実践法を再構成したものです。

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