成長を実感する「小さな記録」の付け方

トレーニング

こんにちは!コタ店長です!

「毎週ジムに通ってトレーニングしているのに、なかなか成長を感じられない…」

「自分のやり方、本当にあっているのかな…?」

こんなふうに悩むこと、ありますよね。

悩むのはあなたがそれだけ真剣に頑張っている証拠ですが、ここで「成長の実感」が得られないと、どうしてもモチベーションが途切れて継続が難しくなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、トレーニングの「小さな記録」をつけることです!

ただし、記録をつけるにあたって、絶対に知っておいてほしい「思考の罠」と「本当の記録の意味」があります。

📝 1. 記録は「来週の自分」ではなく「1〜3ヶ月後の自分」に見せろ!

筋トレの世界には「漸進性(ぜんしんせい)の原則」という言葉があります。要するに「少しずつ負荷を増やしていこうね」という基本原則です。

SNSのインフルエンサーたちも「先週より必ず1レップ(1回)多く!0.1kgでも重く!」とストイックに発信していますよね。

実はこれ、筋トレ初心者の方だけでなく、「昔、部活などで運動をやっていた自負がある人」ほど盛大にハマる罠なのです!

真面目な人ほど「今週は先週と同じ重量しか挙がらなかった…」「追い込めていない自分はダメだ…」と自分を責めてしまいます。

ですが、ハッキリ言います。

この記録は、明日や来週の自分と比べるためのものではありません。「数ヶ月後に読み返して、継続の足跡を確認するための記録帳」です!

1ヶ月後、3ヶ月後に、ほんの少しでも成長していればそれだけで大勝利なのです!

📈 2. 重量や回数だけが「成長」じゃない!

「でも店長、3ヶ月経っても挙げる重量が変わってないんだけど…」

そう思った方、落ち込む必要は1ミリもありません!

目に見える「重量」や「回数」が伸びていなくても、以下のような変化があれば、それも立派な「成長(漸進性)」です。

  • セット間の休憩時間を短縮できるようになった
  • 最後まで集中力が続くようになった
  • トレーニングが終わった後の疲れ方が明らかに軽くなった

重量という数字だけに囚われず、「これだけジム通いが続いたんだよ」「以前より身体が動くようになっているよ」という事実を残すために記録をつけましょう!

👴 【コタ店長コラム】私たちはもう高校生ではありません!(笑)

「私たちはもう高校生ではありません。毎日成長なんてしません!過去の栄光には縋(すが)らないでください!」

……はい、これ実は過去の自分に向けて言っています(笑)。

大人になれば、仕事のストレス、睡眠不足、体調の波、日常の疲労など、様々な障害があります。どれだけ本気で取り組もうと、毎週必ず自己ベストを更新し続けるなんてプロでも不可能です。

無理に更新ばかりを求めていると、間違いなくオーバーワークで怪我をして終わります。

大事なのは、常に100点満点の更新を求めることではなく、「できない日こそ自分の中での成長実感を持つこと」です。

  • 「今日は明らかに体調が悪かったけど、メイン種目だけはやり切れた!」
  • 「膝に違和感があったから、すぐマシンを諦めてバイクで心拍数を保つ有酸素運動に切り替えた!」

こういう「不調な日の素晴らしい対応」こそ、大人としての最高の成長です。

過去の自分と張り合うのは今すぐやめて、目の前のできる運動に集中していきましょう!

📘 著書のご紹介

今回ご紹介した内容は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』の思想をベースに、多忙な方向けに実践法を再構成したものです。

Kindle Unlimited(読み放題)をご利用の方は無料でお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてください!

👉 [『「やらない」を決めるが一番効く』Amazon販売ページはこちら]

コメント

タイトルとURLをコピーしました