こんにちは!コタ店長です!
初動(重い腰を上げる瞬間)が一番キツいのは、何もトレーニングの1セット目だけではありません。
ぶっちゃけた話、「ジムに行く準備をして、移動する」という行為自体が、人生の中でダントツで一番重い作業なのです(笑)。
だったら、どうすればいいのか?
気合いで乗り越えるのではなく、「行くまでの重さ(心理的ハードル)」を仕組みで極限までゼロに減らすしかありません!
今回は、多忙なあなたを行動させまくる「3段階の仕組み化テクニック」を伝授します!
📍【レベル1】ジムは「家近」か「職場近」のどちらか以外あり得ない!
まず大原則として、ジムは生活導線上に組み込んでください。
「家から近いジム」か「職場の近くのジム」、最初のうちはこれが全てです。確固たる目的がない限り、「少し遠いけど設備やレビューがいいジム」なんて絶対に選んではいけません! 100%行かなくなります。
基本的には「家近」が最強ですが、もし「職場近」を選ぶなら以下の条件をクリアできるかチェックしてください。
- シャワーがあるか?(汗だくでオフィスに戻るのは不可能です笑)
- 荷物を持ち歩けるか?(大きなリュックで通勤できるならOK)
- 契約ロッカーを借りられるか?(有料ロッカーにシューズやギアを預けられれば、手ぶらで通えます!)
※ちなみに僕のジムには、昼休みの50分でジムに来て、デスクで仕事しながら事前におにぎりを食べておき、1分も無駄にせずトレーニングして帰っていく「神・ビジネスパーソン」がいらっしゃいます(笑)。
🎒【レベル2】準備と「選択肢の削減」で思考コストを削れ!
「行こうかどうしようか…」と迷うスキ(選択肢)を脳に与えないのがポイントです。
- 前日・出勤前に準備を完了させておく家に帰ってから行くなら出勤前に準備。朝ジムなら前日の夜にバッグに詰めておく。帰宅後にウェアを探している時点で負け確定です。
- 着るウェアや靴はパターン化して固定する「今日どれ着ようかな?」と考える余地をなくしてください。固定化が一番楽です。
- 【裏技】行く2時間前に「意識的に食事」をする!あらかじめエネルギーとプロテインを補給しておくと、「せっかく栄養入れたのに行かないともったいない!」という健全な罪悪感が働き、重い腰が上がります(笑)。
⏰【レベル3】行くタイミングを「完全固定」する
週1〜2回なら、「毎週⚪︎曜日の⚪︎時」と行く時間をスケジュールに固定してしまいましょう。
レベル1と2で環境を整えた上で時間まで固定できれば、もはや「行かない理由」を探す方が難しくなります。
🤫 【店長の秘密】職場がジムの僕ですら、サボります(笑)
ここまで熱弁してきましたが、ここで僕の情けない秘密を暴露させてください。
実は僕、職場がジムなので、どう足掻いても24時間ジムが生活導線に入っているわけです。
ですが!「いつでもトレーニングできる環境」にいると、逆に「後でいいや」となって普通にサボりそうになります(笑)。
だからこそ、僕自身もレベル2・3の仕組みを使っています。
「この時間にやる」と決めたら、その前に食事を摂る。
何なら勤務中からユニフォームの下にトレウェアを着込んでおき、退社した瞬間に逃げ場を無くす!(笑)
職場がジムのプロの店長ですら、仕組みを作らないとサボるんです。
みなさんがジムに行けないのは、意思が弱いのからではありません。「サボれてしまう環境」になっているだけなんです!
意思の力に頼らず、まずは「シューズを玄関に出しておく」「ジム着を着て寝てみる」といった超小さな仕組みから始めてみましょう!
📘 著書のご紹介
今回ご紹介した内容は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』の思想をベースに、多忙な方向けに実践法を再構成したものです。
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