こんにちは!コタ店長です!
さあ、ここまでは「無理するな」「疲れてるなら休め」「睡眠時間を削るな」ばかり言ってきたので、そろそろ読者のみなさんから、
「じゃあいつジムに行けばいいんだよ!」「結局運動できないじゃん!」
とお怒りの声が飛んできそうですね(笑)。まあ落ち着いてください!
「よし!気合で時間を作って毎日追い込むぞ!」というその熱い気力だけで突き進もうとすると、1ヶ月後には100%幽霊会員まっしぐらになります。
ここで、本ブログの最重要概念が満を持して登場します。
そう、ご存知「及第点主義(20点主義)」です!
🚨 7年間で分かった「続かない人」と「続く人」の決定的な違い
24時間ジムの店長として7年間、数千人の会員様を見続けてきて、僕は「運動が続く人」と「挫折する人」の大きな決定的な差を確信しました。
それは、「自分の中での運動の優先順位」と「モチベーション・計画性」が合致しているかどうかです。
「何言ってるんだこいつ?」と思った方のために、分かりやすく比較してみましょう。
❌ 続かない人の典型パターン
- 本音(優先順位): 運動はたいして好きじゃない。お酒飲みたいし、趣味のゴルフにも行きたい。
- モチベーション: コンテスト選手レベル(超ハイテンション)
- 計画性: 「夏までに10kg削る!YouTubeで見たフィジーカーの5分割メニューと厳格なPFC管理やるぞ!」
……これ、絶対に無理ですよね(笑)。書いてて笑っちゃいました。
運動の優先順位が低いのに、計画と目標だけプロレベルに高く設定してしまうから、現実とのギャップに潰れて三日坊主になるんです。
⭕️ 続く人の典型パターン
- 本音(優先順位): 運動はたいして好きじゃない。でも健康のために少し動かなきゃな。
- モチベーション: 低空飛行(別に高くもない)
- 計画性: ゼロ。「まあ、なんとなく歩いてれば健康になるでしょ〜」
分かりますか?
運動の優先順位が低い人は、それに見合った「ゆるい計画(省エネ)」じゃないと絶対に続かないんです!
そもそもSNSやYouTubeで見かけるマッチョや、会社で週5回ジムに通う同僚は、自分の中で「運動の優先順位がトップクラス」な特殊な人たちです。お酒も飲みたくないし、他の趣味より筋トレが好きなんです。
だから、運動の優先順位がまだ低いあなたが、彼らの真似をして100点満点を目指す必要は1ミリもありません!
⏰ これもできないなら「アメリカ大統領」レベルで忙しい!省エネメニュー
モチベーションが低い日も、仕事で忙しい日も、最低限の「20点」だけをクリアする。
これがKOTAFIT流の「勝手に動く省エネ仕組み」です!
具体的には、以下のメニューだけで十分です。
🏋️♂️ ジムに来るならこれだけ!(週1〜2回/合計30分)
- レッグプレス(脚):10回 × 3セット
- チェストプレス(胸):10回 × 3セット
- ラットプルダウン(背中):10回 × 3セット
- 傾斜ウォーク(有酸素):10分
- ストレッチ:5分
ね?これなら出来そうでしょ?
滞在時間はたったの30分。週に1〜2回、この30分を確保するだけで合格です!
🏠 家でやるならこれだけ!
- 腕立て・背筋・腹筋・スクワット:各10回 × 3セット
- 近所を軽くジョギング:20分
- ストレッチ:5分
……はい!この時間すら1週間の中で作れないほど忙しい人は、多分アメリカ大統領くらいです(笑)。
🔥 「これじゃ体変わらないでしょ」と言いたいあなたへ
「え〜、たったこれだけで身体が変わるわけないじゃん」
と思いましたよね?分かります。
でもね、ここだけはあえて厳しく言わせてください!
「文句を言う前に、まずはこの20点メニューを黙ってやり抜いてみろ!!」
これすら継続できないうちから、四の五の言うのはお門違いです!
そう、あなたはまだ「20点」すら取れていない状態なんです。これこそが「優先順位とモチベーションの乖離」です。
100点満点に行けるかは分かりません。
ですが、「20点の省エネ行動」を半年間続けられた人は、確実に自分で時間を作って30点、50点へと勝手にレベルアップしていきます。
続けていくうちに、自分の中で運動の優先順位が少しずつ上がっていき、自然と身体が変わっていくんです。
まずは無理に気合いを入れず、自分に合った「省エネの仕組み(20点)」から始めていきましょう!
📘 著書のご紹介
今回ご紹介した「優先順位とモチベーションの合致」や「20点主義」の思考法は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』から抜粋・再構成したものです。
Kindle Unlimited(読み放題)をご利用の方は無料でお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてください!
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