こんにちは!コタ店長です!
さて、ここまで「適当でいい」「引き算しろ」「20点でいい」という話をしてきましたが……
「本当にそんな軽い気持ちで、小さい成長だけで上手くいくの?」
「やっぱりストイックに100点を目指した方が早く身体が変わるんじゃない?」
そう思いますよね?
ですが、これに関しては断言します。
完璧主義(100点満点)を目指すよりも、「20点」を積み重ねた人の方が、100%確実に成功します!
🎓 70〜80点すら目指すな!まずは「20点」からだ
完璧主義が挫折するのは理解できたとしても、
「じゃあ最初から70〜80点を目指せばいいじゃないか!今のモチベーションならやれる!」
と思ってしまうかもしれません。
ですが、今だからこそ落ち着いてください。物事には必ず「順序」があります。
大学で覚えたビジネス用語を振りかざし、「学歴があるから仕事ができる」と勘違いして、入社直後から高い裁量権を求めてくる新入社員を見たら、あなたはどう思いますか?
「いやいや、落ち着いてまずは雑務から始めよう。そこに仕事の基本が詰まってるんだよ」と思いますよね(笑)。
フィットネスも全く同じです。
一部の卓越したセンスを持つ天才を除いて、最初から高いレベルを目指しても自爆するだけです。そして、この記事を読んでくれているあなたは、残念ながらフィットネスにおいて「常人離れした天才」ではないはずです(もちろん悲観する必要は全くありません!)。
20点から始めて、継続する。
それが30点になり、50点になり、80点になっていくのです。
短期間だけ100点満点で追い込んで燃え尽きていく人たちに勝つ唯一の方法は、この「20点の積み重ね」以外に存在しません。
📚 【店長の本気の本音】自己啓発本やYouTubeの「大きな罠」
「いやでも店長、世の中の成功者やトップアスリートは死ぬほどストイックにやってますよ!」という意見について。
過去の僕も自己啓発本や動画にハマりまくっていた時期があり、「今すぐ行動しろ!」「リスクを取れ!」という言葉を見るたびに予定を詰め込み、実行できない自分を責めて無駄なセミナーにお金を払っていました(笑)。
ですが、ここには大きな罠があります。
本や動画に書かれている「ストイックな習慣」は、彼らが試行錯誤の末に行き着いた「完成形(結果)」の言葉の羅列に過ぎません。その過程にあった「本当の最初の一歩」を誰も教えてくれないのです。
「毎朝4時に起きて勉強し、食事を完璧に管理し、即レス即行動で仕事をこなし、夜はジムで追い込む」なんてスケジュール、最初からできるわけがありません!
彼らだって、最初はこんな「1点〜20点」からスタートしていたはずです。
- 「4時起き」ではなく「まずは7時に起きて本を5分読む」
- 「ジムで激しい運動」ではなく「家で5分だけストレッチする」
- 「即レス即行動」ではなく「出勤後に確認したメール1本だけすぐ返す」
この最低限(20点)から始めた行動が、何ヶ月・何年とかけてブラッシュアップされた結果が、今の「ストイックに見える姿」なのです。
🏁 まとめ:20点を重ねた先にある「苦しさゼロ」の世界
現在、僕自身も週に5回のトレーニングを行い、こうして本の執筆をし、食事の管理もしています。
一見するとすごく大変でストイックに見えるかもしれませんが、20点をコツコツ積み重ねてここまで来たので、今の生活に苦しさは1ミリもありません!
もしあなたのゴールが「1年後の大会で絶対に入賞する!」という極限の世界なら、最初から99点を目指す必要があるかもしれません。
ですが、僕たちが目指すのは「忙しい日常の中で、健康でカッコいい身体をずっと維持すること」ですよね。
だったら、100点なんて絶対に目指してはいけません。
まずは「20点のズボラなジム通い」から始めてみてください。
そして、1年続けられる自分なりの限界値を目指して、少しずつ点数を上げていきましょう!
20点を積み重ねたあなたが、最後に絶対に勝ちます!応援しています!
📘 著書のご紹介
今回ご紹介した内容は、私の著書『「やらない」を決めるが一番効く:20点主義で勝手に続く、24時間ジム店長のフィットネス術』の思想をベースに、多忙な方向けに実践法を再構成したものです。
Kindle Unlimited(読み放題)をご利用の方は無料でお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてください!
👉 [『「やらない」を決めるが一番効く』Amazon販売ページはこちら]


コメント